らっきょうの漬け方!健康に良く夏バテ、食欲不振にぴったりの食べ物

公開日: : 最終更新日:2015/03/27 手作り ,

らっきょう

カレーライスのお供、お酒のおつまみをして欠かすことのできないらっきょう。ご家庭でも手作りしてみませんか?

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漬け方

① らっきょうは、根と茎を切る。(切ってすぐ調理しないと両方の切り口から芽が出てきます。)
② ザルに入れて流水でもみ込むように洗う。洗う間に薄皮が剥がれ落ちキレイになる。
③ 1kgのらっきょうに対して約20gに塩を振る。
④ さっと水洗いして塩を流す。
⑤ ザルにあげてしっかり水切りする。
⑥ 沸騰したお湯に、らっきょうをザルごと10秒ほど浸す。
⑦ 湯切りして冷ます。
⑧ 煮沸消毒した瓶に入れ、らっきょう酢をらっきょうが浸るまで入れる。
⑨ 2~3日間は、瓶を大きく振ってください。

冷蔵庫、冷暗所で保存します。10日頃から食べられますが、1ヶ月ほど経ったころが美味しく食べられます。らっきょう酢がなければ、水150mLに砂糖250gを入れてひと煮立ちさせ、砂糖を溶かしてから、酢350mLと小口切りにした唐辛子をいれて作ることもできます。この分量でらっきょう1kgをつけることができます。

 

賞味期限は?

手作りですと、保存剤が入っていないので市販のものよりもカビが生えやすいです瓶を煮沸消毒して冷暗所で保存し半年~1年程度です。外観に濁り・浮遊物等の異常が生じたり、風味が悪くなってきたものは、処分しましょう。また、だんだんとらっきょうの歯ごたえもなくなってきますので、美味しいうちに食べきりましょう。漬物は、冷凍保存すると野菜の繊維が壊れてしまい、食感や風味が低下しますのでおすすめしません。

 

カロリー、栄養は?

らっきょう漬け100gあたりのカロリーは115kcal一粒あたり6kcalほどです。砂糖に漬かっていますので少し高カロリーですが、酢に含まれるクエン酸で疲労回復効果抗菌効果消化促進効果血液サラサラ効果などなどが期待できます。そして、らっきょうはほとんど栄養こそないものの、特有の香りのもとである硫化アリルという成分が、炭水化物の消化吸収を円滑にするビタミンB1の体内吸収を促進してくれる役割を果たしてくれています。まさにらっきょうが出回りらっきょう漬けが美味しくなる夏の時期の夏バテ、食欲不振にぴったりの食べ物です。

ただし、この硫化アリルは、食べ過ぎると刺激が強く、下痢や胃もたれの原因にもなります。昔から「らっきょう漬けを食べ過ぎるとお腹を壊す」などと言われる理由がこれです。くれぐれも適度な摂取をおすすめします。

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