灘のけんか祭り!日程や見どころなどを紹介

公開日: : 最終更新日:2015/07/15 お祭り

灘まつり

姫路市白浜町の松原八幡神社で行われる秋季例祭の呼称である「灘のけんか祭り」は、「灘まつり」や「妻鹿のけんか祭り」とも言われています。古めかしい神輿をぶつけ合う特殊な神事によって、天下の奇祭であるとか、全国数あるけんか祭りのなかでも最大規模の祭りであるとも言われ、戦前から播磨を代表するお祭りとして知られてきました。戦後は、この神輿練りの他、絢爛たる屋台を盛大に練り競う屋台練りが人気を呼び、国内だけでなく海外からも注目を浴びています。

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日程は?見どころは?

けんか祭りは毎年10月14日、15日の二日間にわたっておこなわれます。14日の宵宮で幕を開け、各村の氏子がそれぞれの村の屋台を担ぎ上げて松原八幡神社へ赴き、祭り気分を盛り上げます。この日の見どころは「練り合わせ」です。昼過ぎから日が暮れるまでおこなわれます。屋台を担ぐ練り子たちのまわし姿が、練り合わせの迫力をアップさせます。地区ごとのシンボルカラーである鉢巻も統一感があり、かっこいいです。

祭り本番の15日の本宮では、祭礼の主要行事である御旅神社への神事渡行を氏子たちが執行し、日暮れ時に神輿は松原八幡神社へ還御、屋台はそれぞれの村に帰着して祭行事の幕を閉じます。また早朝に「潮かき」と呼ばれる禊行事が行われます。海に入って心身を清めるのが目的で、7年ごとに練り番が回ってきて潮かきをおこなうのですが、これもまた見ごたえがあります。

 

観覧スポットは?

普通のお祭りの場合、観覧席が有料で販売されていますが、けんか祭りの観覧席は、一般客には販売されていません。毎年地元の人のみが抽選で決められたり、地元の参加者が山の地主に使用料を払い、使用許可をもらって座ります。ですが、少し離れたところからの立ち見は十分可能です。迫力満点のけんか祭りをこの目に焼き付けましょう。また、御旅山に登れば、山頂で練り子さんたりが屋台を担いでくるのを見ることができますし、その後も間近で見ることができます。

生で見る神輿のぶつけ合いは、とても迫力がありすごいですよ。神輿が壊れれば壊れるほど神意に叶うとされていますので、真剣なぶつかり合いです。

 

アクセスは?

会場の松原八幡神社は、山陽電鉄・白浜の宮駅から徒歩5分、次の駅妻鹿駅からも徒歩20分ほどです。当日は臨時列車も増便されます。車の場合は、姫路バイパス・姫路東ランプで降りて10分ほどです。白浜の宮駅に駐車場もありますが、交通規制もあり大変混雑するので、公共の交通機関の利用をおすすめします。

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