マイコプラズマ肺炎ってどんな病気?治療法と感染予防について

公開日: : 最終更新日:2014/09/12 健康, 季節, 生活

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マイコプラズマ肺炎とは、

名前の通り「マイコプラズマ」という細菌が原因で起こる肺炎です。

発熱全身のだるさと共にが長く続くのが特徴で、

診断が遅れると肺炎が重症化したり、脳炎を併発したりすることがあります。

初期症状は、風邪と同じような発熱、疲労感、頭痛、のどの痛みなどです。

しかし、肺炎の割には元気なので、診断が遅れることがあります。

咳は、時間の経過とともに強くなり、解熱後も1か月ほど続きます。

咳は夜間や早朝などに強く見られます。

熱は39度以上の高熱がみられます。

季節的には、秋先から冬にかけて、

会社や学校などの集団生活の中で感染していきます。

その感染経路は、唾液や咳でひとにうつっていく「飛沫感染」や「接触感染」です。

 

治療法はあるの?

何種類かの抗生物質が効くので、その抗生物質一定期間服用してもらいます。

特にマクロライド系の抗生物質を服用すれば2日以内に熱は下がります。

自然治癒でも治る病気ですが、適正な抗生物質の使用で、罹患期間を短縮できます。

 

別名「オリンピック肺炎」

マイコプラズマ肺炎は、小集団の中で流行を起こすのが特徴で、

かつては4年に1度のオリンピックの開催年に流行していたため

「オリンピック肺炎」とも呼ばれていました。

しかし、この流行は崩れてきており、

最近は全国規模の流行は見られず散発的な流行が多くみられ、

その数は増加傾向にあります。

 

大人も感染する?

マイコプラズマ肺炎は、小学生以下の幼児がかかりやすい病気ですが、

大人が感染して風邪と間違えて放置し、

重症化すると入院するケースもあります。

「何かおかしいな」と思ったら必ず病院を受診しましょう。

風邪との見分け方は、「市販の風邪薬を服用しても治らない。」、

痰が絡んだ咳が長期間治らない。」という時などです。

 

感染予防策は?

先ほども書きましたが、咳などで感染していきますので、

マスク着用」「うがい」「こまめな手洗い」が予防策です。

また咳が出ている人は「咳エチケット」を忘れずにしましょう。

 

学校や会社に行ってもよい?

マイコプラズマ肺炎は、インフルエンザやおたふくかぜなどと違って、

出席停止となるような感染症ではありません。

しかし、自治体として決まっている学校もあります。

医師の指示に従えばよいと思いますが、

解熱後2日ほどは、感染力は強いと思いますので、家での待機がよいでしょう。

咳が続く場合はマスクを忘れずに・・。

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