インフルエンザの予防法や治療について

公開日: : 最終更新日:2014/11/14 健康, 季節, 生活 , ,

予防接種

毎年冬になると流行の兆しを見せるインフルエンザ。

その症状、対策などを説明します。

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感染経路は?

インフルエンザは、

インフルエンザウィルスによって引き起こされる急性感染症です。

感染経路は、くしゃみなどを介した飛沫感染と言われています。

一般的には、経口、経鼻などの呼吸器系で感染します。

ですので、予防には、有病者のマスク着用が有効です。

もちろん、それ以外の感染もありますので、手洗いなども励行されます。

潜伏期間は1~2日、最大で7日間。

症状の軽快が見られてから2日間は感染力があると言われています。

インフルエンザには強力な感染力があり、

一旦流行すると、短期間で多くの人に感染します。

 

症状は?

普通の風邪とは少し異なり、比較的急速に出現する悪寒、

38度以上の高熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛を特徴とし、

咽頭痛、鼻汁、鼻閉、咳、痰などの気道炎症状を伴います。

健康な人であればその症状は3~7日ほどで治まります。

重症化すると肺炎やインフルエンザ脳症を合併症として発症します。

 

治療法は?

根本的な治療として、インフルエンザウィルスを殺す抗ウィルスを使用します。

内服薬、吸入薬、点滴剤など数種類の薬剤があり、

医師が処方したものを決められた使用法で使用します。

これら抗ウィルス薬は、発症後48時間以内に服用しないと効果がないと言われています。

発症したと思ったらすみやかに医療機関を受診してください。

その他には、インフルエンザによる諸症状を抑える、

解熱剤や抗アレルギー剤を服用します。

できるだけ安静にし、栄養と十分な睡眠をとることも大切です。

水分補給も十分にし、インフルエンザウィルスの活動を抑えるために、

部屋も加湿しておくことも効果的です。

予防法は?

ほとんどが飛沫感染ですので、マスク着用

うがいが非常に有効ですが、接触感染もありますので、

手洗いも有効な予防法です。

もう一つは、インフルエンザワクチンの接種です。

流行シーズンを迎える前の11月頃の接種をおすすめします。

ワクチンの効果は、接種後3週間~5ヶ月ほどと言われています。

健常者では、70~90%ほどの発病予防効果があり、

合併症の併発や高齢者の死亡を減らすことがわかっています。

13歳未満の子供は、2回接種、13~64歳の健常者は、

1回か2回、医師と相談して決めてください。

65歳以上の高齢者は、過去に罹患歴があれば、

1回の接種でも十分な免疫があると言われています。

行政もワクチン接種を推奨しています。

受験生などはぜひとも接種しておきたいものです。

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