胃腸炎の症状と原因と予防法

公開日: : 最終更新日:2014/07/07 健康, 生活

「胃腸炎」という漢字3文字。

内臓が関わる病気はなんだかとても怖いイメージを持ってしまいます。

しかし胃腸炎はとても身近な病気で、病院等で診察を受けると「急性胃腸炎」という診察を受けることもよくあります。

「胃腸炎」とは何なのか、原因、治療法などをまとめていきたいと思います。

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胃腸炎とは

読んで字のごとく、胃や小腸が炎症を起こして引き起こされる病気です。

症状下痢嘔吐腹痛腹部痙攣などがあります。

大別するとウイルス細菌寄生虫化学物質を原因とするものに分けられます。

これらの中でも伝染性のものや非伝染性のものがあり、症状が似ているだけで細かい特徴は多岐にわたります。

近年ではストレス性胃腸炎というものもあります。

こちらは実際には胃腸が炎症を起こしていないのに、ストレスにより上記のものと似た症状を引き起こすことからストレス性胃腸炎と呼ばれています。

 胃腸炎2

 

症状の詳細は?

上記にあるとおり、主な症状は下痢嘔吐です。

ウイルスによる胃腸炎の場合は発熱頭痛筋肉痛を伴うことがあります。

また、嘔吐や下痢により脱水症状があらわれることもあります。

症状は1週間以内で回復する場合がほとんどです。

 

胃腸炎の原因は?

胃腸炎は食事による感染または人の手を介しての感染が主な経路です。

食品を介しての感染ノロウイルスロタウイルスなどによる胃腸炎で、いわゆる食中毒と呼ばれるものです。

食品を介さず感染するものは食中毒とはいいませんが、同様のウイルスで感染することもあります。

また、ノロウイルス集団感染の主たる原因となっており、病院レストラン学校など人が多い空間で生活することにより感染します。

症状は感染から12~72時間ほどで表れ始めるので、何故胃腸炎になったか考えるときは1~3日前の間に何を食べたか、どこへ行ったかを思い出すといいでしょう。

 

予防方法は?

衛生的に生活することが予防で一番重要な点になります。

手洗いや消毒用アルコールの利用などにより感染する確率を大幅に減少させることが出来ます。

また、小児の胃腸炎の主たる原因であるロタウイルスに対してはワクチン投与が有効です。

 

それでもかかってしまったら?

胃腸炎にかかると脱水症状が表れ始めます。

そのため、水分の補給が最重要の治療と言えます。

しかし、単糖類(グルコースなど)を含むソフトドリンクなどで水分補給を行うと下痢が悪化する可能性があるので経口補水液や水を用いましょう。

投薬の必要はない場合がほとんどであるが、制吐薬をしようすることにより症状を緩和することが可能です。

また、ノロウイルスなどは感染性の胃腸炎ですので、感染が発覚した場合は外出を控え感染を拡げないように心がけましょう。

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