大文字の送り火!五山送り火の見どころと穴場スポットの紹介

公開日: : 最終更新日:2015/05/23 お出かけ ,

大文字

大文字の送り火」と言われるかがり火。毎年8月16日京都市左京区にある如意ヶ岳(大文字山)で行われ、正式には、五山送り火という五つの山で行われるかがり火の一つです。「大文字焼き」、「大文字のかがり火」などとの名前の方が知られていますが、京都の方々には「五山送り火だよ」と必ず訂正されます。それほど京都の人々にとっては、思い入れのあるイベントなのです。

このかがり火は、先程も書きましたが、夏の夜空を彩り京都の夏を代表する風物詩です。炎とともにお精霊さんと呼ばれる死者の霊をあの世に送り届けます。大文字山の「左大文字」の他、松ケ崎西山、東山の「妙法」西賀茂船山の「船形」、嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」が同じ日の夜に前後して点火されます。

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見どころは?

見どころは、やはり送り火のトップバッターとして点火される大文字。掛け声とともに、竹に麦藁を巻きつけ親火から火を移した大松明を振りかざし、それと同時に点火されます。75箇所の火床から徐々に浮かび上がる文字を見るのは、夏の暑さを忘れ、壮大な気分になります。

 

鑑賞スポットは?穴場は?

まず、全ての送り火が見える鑑賞スポットを紹介します。

 

・京都タワーホテル

毎年送り火の鑑賞イベントを実施しています。地上100mの京都タワー展望室から、すべての送り火をゆったりと楽しむことができ、京都の舞妓鑑賞と送り火をイメージしたフルコースのディナーがセットになった豪華イベントです。

 

・京都駅ビル

「京都送り火鑑賞会」と銘打って毎年抽選で選ばれた700名が、送り火を鑑賞できます。JR京都駅の空中経路と大空広場を入場制限して行われますので、ゆっくりと鑑賞することができます。

 

・東山・将軍塚展望台

こちらも全ての送り火を眺めることができますが、当日は届け出車両以外は入れず、鑑賞チケットがないと入場できません。「特別観覧席」のチケットのついたツアーなどへ参加すると良いです。

 

大文字の送り火のみに焦点を絞ったスポットを紹介

鴨川の堤防(丸太町~御園橋)であれば、ほとんどの場所から眺めることができますが、おすすめは、出町柳橋周辺です。「鴨川デルタ」、「賀茂大橋」からの眺めは絶景ですよ。

京都御苑蛤御門~京都御所建礼門付近もじっくり鑑賞できるスポットです。

すべてを眺めるよりも焦点を絞って鑑賞したい方に向いています。ただし暗いので一人では決して行かないようにしてください。

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